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まちづくり勉強会「空きの使い方が変われば、ひょっとしたら、まちは変わるんじゃないかと思っている、今日この頃のお話」

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まちづくり勉強会は満員参加にて終了いたしました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

次回は2020年2~3月に開催予定です。

(2019.9.12追記)

UDC2のまちづくり勉強会。

今回は『空き』の活用がテーマです。

講師より先進事例である「わいわい!!コンテナプロジェクト」等の事例や実践を踏まえ、

オープンスペースの活用によって都市生活がどう変わるかについてご講演いただきます。

皆様のご参加をお待ちしております。

◆基調講演

「空きの使い方が変われば、ひょっとしたら、まちは変わるんじゃないかと思っている、今日この頃のお話」

◆講師

西村浩

・建築家/クリエイティブディレクター

・株式会社ワークヴィジョンズ 代表取締役

・オン・ザ・ルーフ株式会社 代表取締役

・株式会社リノベリング 取締役

・マチノシゴトバCOTOCO215 代表

◆日時:2019年9月11日(水)18:00~19:30(受付17時45分より)

◆場所:京北ホール(千葉県柏市 柏1丁目4−3 京北ビル6F)

◆定員:80名(事前申込者優先)

◆会費:無料

◆懇親会:モンテローザ(同ビルB1F)。会費3,000円。20時~22時。

◆申込み

以下の申込みフォームよりお願いします。

>申込みフォーム

1990年代より「若者の街」として名前を馳せてきた柏の街。

「東の渋谷」と言われた時代もあり、多くの若者にとって憧れの街だったと言います。

しかしながら、UDC2がここ数年で調査したアンケートでは、若者からポジティブな意見と共に、ネガティブな意見もたくさんもらっています。

タイトル

タイトル

「怖い」「休日に来たいと思わない」「デートするには恥ずかしい」

「柏に来たくて来てるわけじゃない。他に行くところがないだけ」

などなど。‍

若者にとって、憧れの街ではなくなっているのでしょうか?‍

サブタイトル

サブタイトル

そもそも、柏の街に若者はいないのでしょうか?

そんなことは[.u][.s100]ありません[.s100][.u]。パレット柏のオープンスペースや、UDC2の社会実験である「デッキパーク」などは、たくさんの中高生に利用されてきた経緯もあり、若者の居場所としてにぎわっています。このたくさんの若者。彼らはどこから来て、何を目的に過ごし、柏の街に何を感じているのでしょうか?

「若者の街・柏」のリアルはどこに?‍

さあ、柏に関わる若者たちのHONNE(本音)を探っていきましょう。本プロジェクトは、柏で活動している若者にフォーカスし、彼らのHONNE(本音)を探ることにより、若者の柏の街に対する考えや、街の内外での動きを見える化することを目指すものです。市内の各所に徐々に配架していきますので、ぜひお手に取ってお読みください

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