\第3回ストリートパーティーを開催しました!/
大好評のストリートパーティーを、2018/1/7(日)に開催しました!!
今回のコンセプトは「お正月」ということで、通常のみちあそび等に加えてお正月っぽいコンテンツを集めました。
・ストリートこたつ
・お餅つき体験
・和太鼓・南京玉すだれパフォーマンス&体験
・絵馬づくりワークショップ
・こたつでスーファミ(!?)
・ストリートパンポン(パンポンは100年前に日立で発祥した競技スポーツです)
ストリートこたつは大好評でしたので、来年も実施できればと思います。
「子どもの笑顔が輝いていた」という嬉しいお言葉を多数いただき、このイベントの意義を実感しています。
皆さま本当にありがとうございます!
次回は4/15(日)に決定! お楽しみに◎
→ 当日のフォトアルバム&エピソード
1990年代より「若者の街」として名前を馳せてきた
柏の街。
「東の渋谷」と言われた時代もあり
、多くの若者にとって憧れの街だったと言います。
しかしながら、UDC2がここ数年で調査したアンケートでは
、若者からポジティブな意見と共に、ネガティブな意見もたくさんもらっています。
タイトル
タイトル
「怖い」「休日に来たいと思わない」「デートするには恥ずかしい」
「柏に来たくて来てるわけじゃない。他に行くところがないだけ」
などなど。
若者にとって、憧れの街ではなくなっているのでしょうか?
サブタイトル
サブタイトル
そもそも、柏の街に若者はいないのでしょうか?
そんなことは[.u][.s100]ありません[.s100][.u]。パレット柏のオープンスペースや、UDC2の社会実験である「デッキパーク」などは、たくさんの中高生
に利用されてきた経緯もあり、若者の居場所としてにぎわっています
。このたくさんの若者。彼らはどこから来て、何を目的に過ごし、柏の街に何を感じているのでしょうか?
「若者の街・柏」
のリアルはどこに?
さあ、柏に関わる若者たち
のHONNE(本音)を探っていきましょう。本プロジェクトは
、柏で活動している若者にフォーカスし、彼らのHONNE(本音)を探ることにより、若者の柏の街に対する考えや、街の内外で
の動きを見える化することを目指すものです。市内の各所に徐々に配架していきますので、ぜひお手に取ってお読みください
◎