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まちなかアクションサポート2020の募集は終了しました!

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まちなかアクションサポート2020の応募は終了しました

多くのご応募ありがとうございました!!

↓以下事業概要です。

◆事業の概要

一般社団法人柏アーバンデザインセンター(以下、「UDC2」)は、柏セントラル(柏駅周辺のこと。範囲は下図のとおり)のまちづくりを推進するために、公民学が連携して作ったまちづくりのためのプラットフォームです。2018年7月、柏セントラルの20年後の将来像を描いた「Kashiwa Central Grand Design-柏駅周辺基本構想-」が策定されました。

本グランドデザインでは市民が主体となった「にぎわいの創出」を重要だと考えており、「まちなかアクションサポート」はそのような市民活動団体等のまちづくり活動(以下、「まちなかアクション」)をUDC2がサポートする事業となります。

◆事業の目的

まちなかアクションをサポートすることにより柏セントラルの「にぎわい創出」「イメージアップ」「居心地の向上」「駅周辺の回遊創出」などを目指します。助成金額に応じて2つのコースを設定しており、それぞれの趣旨は以下のとおりです。

【Aコース】:上限20万円(最大5団体)

・柏セントラルのイメージアップや居心地の向上を期待するコースです。

・新たな活動団体や新たなまちなかアクションが生まれることをサポートするコースです。

【Bコース】:上限50万円(最大5団体)

・柏セントラルににぎわいを創出することを期待する、事業総額50万円以上のコースです。

詳細は以下の応募要項をご覧ください。

→応募要項

エントリーされる場合は、①応募申請書、②収支計画書 をご提出ください。

① 応募申請書

→word版

→pdf版

②ーA 収支計画書【Aコース】

→excel版

→pdf版

②ーB 収支計画書【Bコース】

→excel版

→pdf版

◆応募期間

2020年2月17(月)~3月13(金)18時

1990年代より「若者の街」として名前を馳せてきた柏の街。

「東の渋谷」と言われた時代もあり、多くの若者にとって憧れの街だったと言います。

しかしながら、UDC2がここ数年で調査したアンケートでは、若者からポジティブな意見と共に、ネガティブな意見もたくさんもらっています。

タイトル

タイトル

「怖い」「休日に来たいと思わない」「デートするには恥ずかしい」

「柏に来たくて来てるわけじゃない。他に行くところがないだけ」

などなど。‍

若者にとって、憧れの街ではなくなっているのでしょうか?‍

サブタイトル

サブタイトル

そもそも、柏の街に若者はいないのでしょうか?

そんなことは[.u][.s100]ありません[.s100][.u]。パレット柏のオープンスペースや、UDC2の社会実験である「デッキパーク」などは、たくさんの中高生に利用されてきた経緯もあり、若者の居場所としてにぎわっています。このたくさんの若者。彼らはどこから来て、何を目的に過ごし、柏の街に何を感じているのでしょうか?

「若者の街・柏」のリアルはどこに?‍

さあ、柏に関わる若者たちのHONNE(本音)を探っていきましょう。本プロジェクトは、柏で活動している若者にフォーカスし、彼らのHONNE(本音)を探ることにより、若者の柏の街に対する考えや、街の内外での動きを見える化することを目指すものです。市内の各所に徐々に配架していきますので、ぜひお手に取ってお読みください

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