About UDC2|UDC2について

柏アーバンデザインセンター(通称UDC2)は、公・民・学が三位一体となって柏駅周辺のまちづくりを推進する課題解決型のまちづくり拠点です。

UDCは、10年前の柏の葉アーバンデザインセンターの設立を皮切りに全国に展開しており、2017年4月1日現在、UDC2を含め全国で計15のUDCが設立・活動しています。

Mission|目的

UDC2の目的は、柏駅周辺地区の価値向上です。

まちづくりのプラットフォーム、街のシンクタンクとして、中長期のアーバンデザインに基づきハード・ソフトの両面から、柏駅周辺地区に魅力的な都市空間を創出します。

Support|構成

UDC2は、柏市、(一財)柏市まちづくり公社、柏商工会議所、多くの民間企業、大学などで構成され、都市計画、プロモーションなどの専門家が常駐しています。

Organization|組織

行政をはじめ、様々な組織と連携して事業を進めていくために、一般社団法人として設立いたしました。

全正会員で構成する社員総会を最高意思決定機関とし、運営方針は、代表理事をトップとする理事会で決定しています。

迅速な事業の推進のため、事業の統括はセンター長を座長とするUDC2戦略会議で行い、各事業は各委員会・会議が進行しています。

組 織 図

組織図2017

Executive|役員

代表理事  寺 嶋 哲 生 (柏商工会議所 会頭)
理  事  出 口 敦   (東京大学大学院 教授)
理  事  石 戸 新一郎 (有限会社石戸画材ビル 代表取締役)
理  事  市 村 日出夫 (株式会社市村商事 代表取締役)
理  事  小田山 博 史 (株式会社オーキッド 代表取締役)
理  事  奥 山 勤 也 (一般財団法人柏市まちづくり公社 代表理事)
監  事  田 口 仁   (田口仁税理士事務所 所長)
監  事  伏 野 龍 弥 (柏商工会議所 専務理事)

Management|運営委員

小 野 宏 哉  (麗澤大学 教授)
前 田 英 寿  (芝浦工業大学 教授)
青 木 亮 太  (株式会社丸井 柏マルイ店長)

浅 野 芳 嗣  (有限会社浅野 代表取締役)
芦 原 隆    (協栄商店会 会長)
畔 髙 敦 司  (柏市商店会連合会 会長)
岡 田 敏 英  (医療法人聖峰会岡田病院 院長)
影 山 勝    (株式会社髙島屋 柏店店長)
金 子 秀 雄  (柏駅前通り商店街振興組合 理事長)
小 柳 満 雄  (株式会社こやなぎ 代表取締役)
坂 巻 眞 一  (株式会社伊勢角 顧問)
鈴 木 稔 定  (桔梗不動産株式会社 代表取締役)
関 口 真太郎 (有限会社東葉産業 代表取締役社長)

谷 川 渡    (柏駅西口5商店連絡会 会長)
田 原 英 生  (あさひ通り商店会 会長)
寺 嶋 郁 夫  (千代田商事株式会社 代表取締役)
寺 嶋 憲 夫  (柏駅前第一商業協同組合 理事長)
長 塚 裕 司  (東神開発株式会社 営業本部柏事業部長)
福 尾 博 永  (株式会社千葉銀行柏支店 支店長)
福 士 正 直  (株式会社福士不動産鑑定所 代表取締役)
細 田 真 一  (株式会社細田真一・建築・都市計画研究所代表取締役)
増 谷 信 一  (柏駅周辺防犯推進協会 会長)
𠮷 田 好 彦  (𠮷田不動産株式会社 代表取締役社長)
南 條 洋 介  (柏市都市部長)
染 谷 誠 一  (柏市経済産業部長)

Member|会員

ただいま準備中です。

Membership|入会

UDC2は、正会員・特別会員・賛助会員による会員方式をとっております。

正会員をもって一般社団法人上の社員とし、正会員は社員総会における議決権を有します。

◇会員の種別◇

  • 正会員:当法人の目的に賛同して入会した個人、又は団体(議決権有り、会費有り)
  • 特別会員:当法人の目的に賛同して入会した行政団体・団体等(議決権・会費無し)
  • 賛助会員:当法人の事業を賛同するために入会したもの(議決権無し、会費有り)

◇入会金◇

1口1万円

  • 一般:1口以上
  • 不動産等所有者(注1)・大型商業者(注2)・交通事業者:3口以上

注1)不動産所有者とは、原則として柏駅周辺に不動産を所有する団体、もしくは個人。ただし、所有者自身の住居のみに供する不動産を除く。
注2)大型商業者とは、柏駅周辺に1,000㎡の店舗面積を有する商業者。

会員は随時募集しておりますので、入会をご希望の方は事務局までお問い合わせください。

<事務局> 平日10時~17時
・所在地:柏市柏1-5-18
・電 話:04‐7166-5000
・メール:info★udc2.jp (★を@に変換してください)

※担当者が不在の場合がございますので、事前に電話かメールでご確認くださいますようお願い申し上げます。

Staff|スタッフ

センター長   出口 敦   (東京大学大学院 教授)

副センター長  前田 英寿  (芝浦工業大学 教授)
副センター長  島田 誠   (柏商工会議所 事務局長)
副センター長  染谷 康則  (柏市都市部 次長 兼 中心市街地整備課長)
副センター長  安藤 哲也※

ディレクター  中澤 亜弥※ (柏商工会議所)
ディレクター  藤田 直広※ (柏市中心市街地整備課)

事務局長    丹藤 耕一
事務局員    東  明美※

(※は常勤スタッフ)

Introduction |設立の背景

柏駅周辺地区は、JR常磐線、東武野田線(現・東武アーバンパークライン)柏駅、国道6号、国道16号が交差する交通の要衝であり、東京のベッドタウンとして発展してきました。ダブルデッキとして親しまれているペデストリアンデッキは、我が国の市街地再開発事業の先駆けでもあります。ダブルデッキに隣接するそごう柏店、髙島屋柏店などの大型商業施設の立地による集客力と18の商店会の集積により、柏駅周辺地区は、千葉県北西部のみならず、茨城県南部、埼玉県東部も商圏とする広域商業拠点として形成されてきました。
しかし、つくばエクスプレスの開通、郊外型大型商業施設の相次ぐ出店により、柏駅の乗降客数及び年間小売販売額は減少を続け、2016年9月にはそごう柏店が閉店することとなりました。柏駅周辺地区の象徴の一つが欠けることによる影響は、商業力の減少だけではなく、街そのものの求心力、イメージの低下を招く大きなものです。広域商業拠点として発展してきた柏駅周辺地区が、商業という一つの要素のみに頼るまちづくりから一歩進む時を迎えているのです。
また、柏駅前の顔ともいうべきダブルデッキも2012年に耐震面での改修工事を行うにとどまり、機能の配置を計算した一体的な開発が進む東京都心や柏の葉と比べ、柏駅周辺地区は市街地再開発事業による街区単位での都市機能の更新にとどまっています。市街地再開発から40年以上経過し、中心市街地に住居も増加している中、都市構造から検討しなければならない時期に来ていることは間違いありません。
柏駅周辺地区が直面している課題は、個々の力では解決できないものであり、地区の住民、地権者、企業、団体等が、お互いの立場の違いを超えて連携し、駅そのものを含めて、柏駅周辺地区がどのような街となるべきかを打ち出し、行動する必要があります。
そのために、柏駅周辺地区に関わる全ての人が、公・民・学の連携を実践することにより、まちづくりのプラットフォーム・街のシンクタンクを設立し、一体的な都市空間の創出、地域経済の活性化、求心力の向上、及び生活文化の創造を推進していきます。